札幌豊平区 牧田歯科医院
歯磨きの大切さ
プラークコントロール

お口の中の病気で2大疾患と言えば、虫歯歯周病(歯槽膿漏)です。
この双方とも大きな原因は歯垢(プラーク)なのです。
※歯垢(プラーク)=細菌の巣1mg中に2~5億の細菌が住んでいます。

お口の中にいる細菌を無くし細菌の栄養分となる食べかす(糖分)をなくせば良い。

以上のように虫歯や歯周病をふせぐには歯垢を取り除けばいいのです。
そのために、歯みがきが重要になります。

虫歯について
治療例・実際の治療の流れ
  • 歯咬む力が弱くなる
    虫歯で痛みが出たり歯を失うと食べる食品にかたよりを生じ、健康維持に支障をきたします。
    そればかりではなく発音や美の低下がおこり、精神的にも大きく影響を及ぼします。
  • 顎の関節にも影響する
    歯を失うと咬みあわせに異常をきたし、あごの関節に痛み、音鳴り、口があかないなどの症状がでたり、頭痛、耳鳴り、腰痛、肩こり、眼精疲労、姿勢の悪さなど全身症状がおこるときがあります。
  • 虫歯は、病気の元となる
    虫歯菌がからだの中に入ると、リンパ腺がはれたり、腎炎、心臓病、リュウマチ性関節炎などの全身病をおこすことがあります。
治療例(実際の治療の流れ)
前歯の裏側から見たところです。
歯の両脇に虫歯があります。
セメントで神経を保護したところです。
深くなると神経の処置が必要になり、時間も費用もかかります。
虫歯を取り除いたところです。
見た目よりも深くなっていることがあります。
プラスチックでつめたところです。
色を合わせてつめますので見た目もきれいです。
歯周病について
術前術後の比較
歯周病にかかるとどうなるのか??

  • 忍び寄る歯周病の恐怖
    「歯周病は怖い」と誰もが知っていても、ついつい手遅れとなり、次から次へと歯を失い、早期に総入れ歯になる人が多くいます。
    それは歯周病が急速に進行することが少ないことと、重度にならない限り痛みを伴わないことによるものです。
    「まさかそんなに悪くなっているとは…」「こうならないうちに、なんとかならなかったものか」歯周病では自覚が治療の第一歩です。
  • 歯周病の状態と進み方
    1. まず、歯の表面に歯垢(プラーク)が付着したり、歯石が沈着する
    2. それにより炎症を起こし、歯ぐきの色の変化や腫れが見受けられる
    3. 歯ぐきに毛細血管が集中するため、出血しやすくなる
    4. 歯をささえているまわりの組織が崩壊し、歯の周囲に溝(ポケット)ができる
    5. 溝に細菌が入り、膿がでてくる=口がネバネバする
    6. 膿により、口臭がする
    7. 歯ぐきの炎症により、下にある骨がとける
    8. 歯をささえられなくなり、ぐらぐらしてくる
    9. 歯ぐきがやせて根がでてくる=しみる
    10. 最後に歯が抜ける
  • 歯周病のチェックポイント
    早期発見、早期治療は病気の基本です。
    そこで簡単な自己診断法を紹介します。

    ・ 口臭がある
    歯と歯ぐきの間から出る膿が原因です。
    他が原因の場合もありますが、歯周病にとって最も重要な危険信号です

    ・ 出血がある
    歯磨きの際の歯ぐきからの出血は歯ぐきに炎症がある証拠なので,要注意

    ・ 歯ぐきの色
    歯ぐきの色が濃くなってきたら、病んできている証拠です

    どれもその下には炎症をおこし、それが歯周病の原因となるのです

    この状態になるとかなり重症です。こうなる前に早期チェックを!

インプラント

インプラントとは、「人工歯根」ともいわれ、歯の抜けた場所に人工の歯を埋め込む方法です。
材質は生体親和性のあるチタンで出来ており、それを骨の中に埋め込んで歯の代わりとするのです。
歯を失った後いろいろな方法で機能を回復させますが、下記の事柄についてお困りの方はひとつの朗報となります。

  1. 入れ歯がなかなか安定しない。
    また、嘔吐反射が強く入れていられない人。
  2. 総入れ歯を安定させたい人。
  3. となりの歯を削りたくない人。
  4. 保険の適用ではできない設計の人。

他にもありますが主なものをあげればこのようなものがあります。
また、すべての人に適用になるわけではありませんので興味のある方は相談を受けてください。

歯牙漂白

歯牙漂白とはその名の通り歯を白くすることです。
白い歯はすべての人のあこがれであり、歯の色がその人の性格に影響を及ぼすこともあります。
しかしながら、歯を削りたくない自分の歯を残したいと思っている人は漂白により白さを取り戻すことが出来ます。
すべての人に適用になるわけではありませんので興味のある方は相談を受けてください。

自由診療について

歯科診療には保険診療と自由診療があり、保険診療には国で決められた範囲内の治療しか出来ないことになっております。
よい治療が受けられないということは、せっかくのチャンスを逃していることになります。
当院では幅広い選択枝の中からよりよい治療が受けられるよう様々な保険外診療を用意しております。

  • 漂白
    白い歯は誰もが憧れるものです。
    その中でも自分自身の歯を被せる事無く、白くするのは漂白が一番よい治療と思います。
    漂白方法には診療所で行うオフィスブリーチングとご家庭で行うホームブリーチングがあり、合った方法をお勧めしております。

  • 保険で使う歯は、奥歯は金属・前歯はプラスチックと決まっております。
    ただ、プラスチックでは変色や磨耗が起こりますし、金属では審美的に劣ります。
    現在、当院ではセラミック歯(陶歯)やグラディア歯(ガラス歯)を扱っております。
    特徴としては変色や磨耗がなく、噛み切り易く、より自然に近い歯となります。
  • 義歯
    入れ歯はお口の中では異物になります。
    慣れは必要ですが、痛くなく物を噛めなければ意味がありません。
    ですが、粘膜がうすく傷になりやすい方、痛みが出やすい方がおられます。
    そのような方には入れ歯の裏にやわらかい樹脂を貼り付けることも出来ます。
    また、入れ歯が浮きやすい方は磁石により入れ歯を固定したり、違和感や話づらさがある方は入れ歯を薄く出来る金属床があります。
    最近では、審美的によい金属の使わない部分入れ歯もあります。
  • インプラント
    入れ歯での異物感・違和感が強く慣れない方、欠損したが自分の歯と同じように咬みたい方、欠損したが周りの歯を削りたくない方などは、インプラントがお勧めです。
    手術が必要ですが、自分の歯と同じように噛めます。
  • 歯周再生法
    歯の周りの失われた骨や組織を元に戻す方法です。
    歯周病でも抜かなくて済む可能性があります。
  • 歯科ドック
    歯科ドック:人間ドックと同じようにお口の中の健康診断をします。
    唾液の性状を調べたり、細菌の数や活動性をみて、虫歯のなり易さを計ります。
    また、お口の中の検査を歯と歯周組織を含めて行います。その上で、清掃を行い、情報提供いたします。

これ以外にも様々なものがあります。